明治18年の創業以来守り続けている、味や風味にこだわった味噌をぜひご賞味ください。
かねじょうみそ

日本味噌の屋号となっている山吹色をした味噌です。
都会的なさっぱりとした風味です。
味噌汁にはもちろん炒め物や煮物などいろいろな調理(和・洋・中)にも使える商品です。
杜氏の真髄 日本味噌が誇るこだわりの逸品
江戸甘味噌
神奈川県産味噌 津久井
十二種雑穀味噌
黒味噌
江戸甘味噌のフリーズドライみそ汁
フリーズドライ味噌汁
商品一覧
ぬくもり(白)

国産の米・大豆を原料として使用しているこし味噌です。
色は山吹色です。
豆選び、蒸煮時間、麹の選択から色が鮮やかになるように配慮しています。
麹の香りがかすかに残り、まろやかな味が特徴です。
月に一度の工場直売ではすべての味噌のなかで一番人気のある商品です。
- 単色濾し味噌
- ラインナップ:1kg袋・500gカップ
ぬくもり(赤)

国産の米・大豆を原料として使用している赤色系粒味噌です。
たっぷりの麹を使うことにより上品な甘みと、熟成した大豆のうまみが調和し絶妙な味となっています。
赤味噌の特徴は味噌の香りがしてくることです。
味噌の香りが食欲を誘います。
関東地方の方は白味噌の使用が多いので、赤味噌を飲まれる方は少ないですが、赤と白両方持っておくと味噌汁の幅が広がってくるのでおすすめです。
- 赤色粒味噌
- ラインナップ:1kg袋・500gカップ
うきこうじ

さっぱりとした味が特徴の山吹色の味噌です。
麹をたっぷり使用した粒みそです。特徴は麹の甘みと、大豆のうまみと塩分がバランスのとれた味になっています。
- 淡色粒味噌
- ラインナップ:1kg袋・500gカップ
ゴールド日本

赤色系の米みそで伝統のある商品です。
酸味の少ない長期熟成タイプの味噌です。
深みと風味を楽しめる味となっています。
- 赤色漉し味噌
- ラインナップ:1kg袋
ゴールドかねじょう

日本味噌の屋号となっている山吹色をした味噌です。
都会的なさっぱりとした風味です。
味噌汁にはもちろん炒め物や煮物などいろいろな調理(和・洋・中)にも使える商品です。
- 淡色漉し味噌
- ラインナップ:1kg袋・500gカップ
江戸甘味噌

伝統的な製法で作られている江戸特産の味噌です。
光沢のある茶褐色で、大豆の香味と麹の甘みが渾然と調和しとろりとした独特な風味を醸し出します。
味噌汁を作るときは辛口味噌と一緒に合わせるととろみが加わりおいしさが増します。
土手鍋や炒め物では隠し味として、また洋食では煮込み感を出したりするためにも江戸甘味噌を使ったりできます。
赤味噌としては味が濃い印象がありますが、江戸甘味噌は麹をたくさん使用した味噌で甘みがある味噌です。
西京味噌と同じくらい麹を使用しています。
- 赤色漉し味噌
- ラインナップ:500g袋
豆腐ごのみ(漉)

味噌汁の具に人気のある豆腐に合うように作られたこし味噌です。
味噌のうま味に加えだしのうま味がくわわり豆腐との相性がよくなっています。
- だし入り漉し味噌
- ラインナップ:1kgカップ
豆腐ごのみ(粒)

味噌汁の具に人気のある豆腐に合うように作られた淡色系粒味噌です。
味噌のうま味に加えだしのうま味がくわわり豆腐との相性がよくなっています。
- だし入り粒味噌
- ラインナップ:1kgカップ
神奈川県産みそ津久井

神奈川県の固有の大豆品種「津久井在来」を原料として使用した味噌です。
津久井在来大豆は糖度、タンパク質ともに多く、また熟成後の味噌の色調と組成も良い大豆です。
この大豆は全農主催の味噌原料の適性試験でも総合評価で最も高い評価を得ています。
2010年10月、「かながわブランド」に登録されました。
なお、原料に限りがあるため年に一度の限定生産の味噌です。
- 中間色漉し味噌
- ラインナップ:750gカップ
十二種雑穀味噌

十二種雑穀味噌とは、白米、赤米、黒米、もち米、大豆、黒大豆、小豆、大麦、ハトムギ、アワ、キビ、ヒエ、からなる12種類の雑穀が含まれている味噌です。
雑穀の特徴を生かしながら、苦みや渋みを抑えた配合を発見しました。
この配合がバランスのとれた味を作り出しています。
また雑穀を使用することで体にやさしい味噌となっています。
- 十二種雑穀味噌
- ラインナップ:1kgカップ






