「東京都地域特産品認証商品」認定の絶品みそ汁

このフリーズドライ味噌汁には、特別に醸造した江戸甘味噌を使用しています。
現在の江戸甘味噌は、戦時中に禁止された配合を戦後復活させたものですが、今回は江戸時代の本来の味を再現するため、新たな配合で醸造しました。
弊社は長年、江戸甘味噌の醸造に携わり、伝統の技術を活かした製品開発を行ってきました。本商品では、江戸甘味噌の規格を守りつつ、最もおいしい味噌汁を実現するため、社内外の専門家と協力し、試行錯誤を重ねました。
また、具材にはほうれん草のみを採用。ほうれん草は江戸時代初期に日本に渡来し、中期には江戸の食卓に広まっていました。江戸の人々が食べていた味噌汁を現代に復刻するため、江戸甘味噌、国産昆布と鰹節のダシ、国産ほうれん草というシンプルながらこだわりのレシピを完成させました。
フリーズドライ味噌汁へのこだわり

このフリーズドライ味噌汁に使った江戸甘味噌は、専用に醸造したものです。
フリーズドライ専用に江戸甘味噌を新たな配合で醸造した理由は、江戸時代の江戸甘味噌を復刻しようと考えたからです。
現在の江戸甘味噌は、昭和26年に統制が解除になった際に復活した江戸甘味噌の配合を守り続けております。
その配合は、戦時中に贅沢品として禁止された際の配合であり、戦火をくぐり抜けて帰還した杜氏が、その身で覚えていた配合です。
弊社は、江戸甘味噌の醸造に長年携わってきました。
規格に基づき、安定した品質の製品の供給を行って参りました。
また、伝統の技術をもとに新製品の開発にも成功を収めております。
そこで、今回フリーズドライ専用の江戸甘味噌を醸造するに際して、今まで培った技術の粋を結集しようということになりました。
醸造に対しての条件は、江戸甘味噌の規格に収まっていることのみとしました。
研究室を中心に、社内の味噌製造技能士やみそソムリエがそれぞれの分野で意見を交換し、場合によっては、フリーズドライメーカーなどの外部にも教えを請い、味噌汁にして一番おいしい江戸甘味噌を完成させました。
なお、東京都地域特産品認証における江戸甘味噌の規格は、塩分7%を目安とし、麹歩合12~20歩とすることが主な規格となります。
「江戸甘味噌」を名乗れる規格を守り、ダシの特質も生かして、味噌汁として満足が行く味を追求した結果が、結晶したフリーズドライ味噌汁です。
なぜ、具材をほうれん草だけとしたのか

ほうれん草は、江戸時代初期に日本に渡来しました。(伊達政宗が食べたと言う記録があります。)
江戸中期には、江戸近郊での栽培も盛んとなり、江戸の中層階級の食卓にも上がるようになりました。江戸中期には、江戸甘味噌も江戸に広まっておりました。
今回の企画の一つは、江戸甘味噌の原点回帰として、江戸に住む人々が、食べていた味噌汁を現代に復刻しよう。というものです。
味噌汁の味噌は、江戸甘味噌。ダシは、国産コンブと国産の鰹節。具は、国産ほうれん草。
これが、江戸甘味噌のうまさを表現する一つのレシピです。
製品情報

このフリーズドライ味噌汁は、日本味噌株式会社が企画し、国産原料で味噌を醸造し、それに合う国産の鰹節と昆布を集め、コスモスライクス株式会社が無添加でフリーズドライ化し、パッケージしました。
国産原料100%、無添加のフリーズドライ味噌汁です。
原料等、詳細は、以下の規格書の通りです。
≪規格書≫
